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フィンランド「トルコがNATO加盟の承認意向」

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フィンランド「トルコがNATO加盟の承認意向」

3月17日のフィンランド公共放送yleによれば、フィンランド大統領はトルコ首都アンカラエルドアン大統領と会談を行いました。

 

その会談でエルドリアン大統領フィンランドNATO加盟への承認意向を示したと報じています。

 

yle.fi

この事は3月18日の毎日新聞でも下記のように報じられています。

サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は17日、トルコのエルドアン大統領がフィンランド北大西洋条約機構NATO)加盟を認める意向を示したことを歓迎する声明を出した。スウェーデンの加盟についても速やかに認めるよう要請した。

 

ロシアによるウクライナ侵攻を受け、フィンランドスウェーデンは昨年5月、安全保障を強化するためにNATOに加盟を申請した。全加盟国(30カ国)の承認が必要で、トルコとハンガリーが議会での批准手続きを完了していない。

 

サリバン氏はハンガリーに対してもフィンランドスウェーデンの批准手続きを「遅滞なく完了するよう求める」と促した。ロイター通信によると、ハンガリーフィンランドの加盟について27日に批准する見通しという。   

 

サリバン氏は「スウェーデンフィンランドNATOの価値観を共有する強力で有能なパートナーだ。同盟を強化し、欧州の安全保障に寄与することになる。米国は両国ができるだけ早く加盟すべきだと考えている」と強調した。

 

mainichi.jp

NATO加盟承認への意向がだされないスウェーデン

しかし反面スウェーデンは、トルコのエルドアン大統領の人形逆さ釣り騒動や、コーラン焼却騒動により多くのイスラム国から反感を生んでいるため、フィンランドのようにNATO加盟承認への意向は一筋縄ではでなさそうです。

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