新ブログ名「北欧、幸福の安全保障」新刊、5月24日よりアマゾン先行販売開始

新刊「北欧、幸福の安全保障」が発売されました。内容は幸福度の高い北欧社会を「幸福」という視点から多面的に捉え、人々の幸福の基盤ともなるNATO加盟を含む安全保障についても記載しています。 現在、全国の書店で販売中!

世界最悪の死亡者数となった過去7日間!

本日のスウェーデン感染者状況

本日におけるスウェーデンの感染者総数は32,172人、死亡者3,871人、100万人あたりで感染者は3,188人、死亡者は384人になっています。

 

日本の感染者数が16,424人、死亡者777人、100万人あたりで感染者は130人、死亡者は6人です。

 

スウェーデンにおける人口あたりの死亡数は63倍以上も日本より高いことになります。

 

過去7日間で世界で最も高い死亡者数

5月21日の公共テレビSVTによれば、過去7日間におけるコロナ感染での死亡者数は、スウェーデンでは人口100万人あたり1日平均6.08人でした。これは世界で最も高い死亡者数であったと報道されています。

 

人口あたりの死亡数でみると、過去の7日間においてスウェーデンの死亡者数は世界の中でも一番高く、最悪な状況であることがわかります。 

www.svt.se

 

統計サイトであるワールドメータスの統計データによれば、5月22日時点での人口あたりの死亡者数でも、スウェーデンが世界でも8番目に多い死亡者数です。 

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5月22日ワールドメータス: 人口あたり死亡者数 スウェーデン世界8番目

www.worldometers.info

 

スウェーデンの公衆衛生庁の疫学者テグネルは、 

「世界の国々は違った指標で死亡者数を算出している。そのためスウェーデンの死亡者数が他の国に比べて高いようにみえるだけだ」
「しかし実際は他の国と比較すれば、スウェーデンは非常に良いのだ」と語っています。

 

各国の指標が違うから比較できないとなれば、世界にあるどの統計データも利用できなくなるとも考えられます。